8月半ばを過ぎたが猛暑が続いている。そろそろ子どもたちは夏休みが終わり,学校が再開されるようだ。ところが学校には冷房の設備がない例が多いらしい。気象台発表で35度であれば,学校の教室内はもっと高温になることだろう。子どもたちも先生たちも大変な毎日が9月になっても続きそうだ。数十年前のわたしが子どもの頃も学校には冷房の設備はなかったが,今ほどの猛暑ではなかったし,学校以外の会社,役所,交通機関,商店,家庭など,ほとんどの場所にも冷房の設備はなかった。今は,連日熱中症への注意が呼びかけられるほどの高温であるだけでなく,学校以外のほとんどの場所には冷房が付いている。学校の中でも,大学,高校には国公私立を問わず,小・中学校も私立学校にはほとんどの学校に冷房が付いている。猛暑の中,子どもたちも先生たちも,汗を流し,意識もうろうとなりそうな教室で頑張っているのは公立の小・中学校だけではなかろうか。地方自治体の財政も厳しい状況だが,将来のある子どもたちを育てる環境の整備には高い優先順位を与えたい。
公立小・中学校に冷房設備を
未分類
コメント